我々は、単なる業務の代行としての税務会計サービスではなく、武器として医療税務会計サービスを提供しております。

2年に1度の診療報酬改定等、医療制度の改正は頻繁に行われることから、制度の変化に合わせた経営を行っていくためにも、自院の収入を詳細に分析し、
自院の強み・弱みを明らかにし、現状の課題に対する対策を取っていくことが重要となります。

医療会計ドットコムは会計事務所が母体ですので、開業がゴールではなく、開業してからが支援の本番です。
ですから、開業後の経営管理を見据えた提案が可能な点が、我々の強みです。

①メリット・デメリットを充分に理解し、
②実際に医療法人を設立した場合のシミュレーションをした上で、
”法人化したほうが良いか、個人のままがよいか”をご提案いたします。

医療機関では、通常多額のお金が絡んでくるため、誰に、いつ承継するのかを慎重に検討する必要があります。
弊社では、相続財産診断を行い、シミュレーションを行います。

労働基準法や過去の判例を熟知する社会保険労務士と一緒に検討することが、最も有効な解決策です。もし、ヒトに関する問題で少しでもお悩みであれば、一人で考えずに、まずは弊社の社会保険労務士にご相談ください。

近年は、医療業界に限らず、人材不足によりバッグオフィス業務の見直し、効率化が急務になっています。
マネーフォワードクラウドの導入をおススメしております。