医療法人・社会医療法人の内部統制

医療法人・社会医療法人の内部統制

内部統制とは?

内部統制とは、組織が目的を効率的かつ適正に達成するために、組織内部で適用されるルールや業務プロセスを整備し、運用することを言います。

特に、医療法人では、厚生労働省より内部監査規程の例示が公表されており、コーポレート・ガバナンスの観点から、その構築と運用が大変重要視されてきております。

会計監査の対象ではなくとも、医療法人の今後の展開を見据えて、内部統制を整備することは大変有効であると言えます。

病院における内部統制の重要性

内部統制は、組織の運営にとって、とても重要なものです。

例えば、上場企業は、内部統制を適切に整備し、運用する責任を負っており、内部統制に問題があれば、上場を維持することができません。

それでは、上場企業ではない、一病院にとっても内部統制は本当に重要なのでしょうか?

これについて、私どもは、病院であるからこそ、必ず内部統制を意識しないと考えております。

昨今の人出不足の時代において、私どもの過去の経験上、病院内の業務というのは、限られたリソースで行われていることがとても多いです。そのため、日常業務はこなすことに多くのリソースを割き、日常業務の効率性や有効性を“改めて検討する”ということは、あまり行われていないように思われます。

しかし、業務の見直しが行われないその状態が、いつか従業員不正や資産の着服などの大きな問題を生じさせる原因となってしまうかもしれません。

病院に特化した内部統制コンサルティング

内部統制を整備・運用していくにあたって、最も大事なことは、業務を理解することにあります。

なぜなら、業務の流れがわからないと、“その業務がどういう目的で行われていて”、“業務の中にどのようなリスクがあって”、“そのリスクに対してどういう内部統制を構築したらいいのか”がわからないからです。

私どもは大手監査法人出身の公認会計士であり、東証一部上場企業の内部統制業務の経験を有し、現在では病院に特化して内部統制コンサルティングを行っております。

今後、病院の内部統制を適切に整備していきたいとお考えの方は、是非、フォーカス会計事務所にご相談ください。

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